プリンター利用を支えるケイティケイ独自の「PX資格」制度とは?

2025.09.26(最終更新日: 2025.12.19)

ケイティケイで製造している「リパックトナー」は、使用済みカートリッジを再利用して作られたトナーカートリッジです。
お客様に安心してご利用いただけるよう、メーカーならではの知識と対応力を活かしたサポート体制を整えています。

その取り組みの一つである「PX(プリンターエキスパート)資格」では、社員一人ひとりのスキル向上に取り組んでいます。

リパックトナーを支える社員の知識と技術

トナーを説明する社員

「知識と技術」というと、生産拠点である工場をイメージされる方が多いのではないでしょうか。駒ヶ根工場では、リパックトナーの製造や品質管理を日々行っています。

加えて、現場で培われた技術を活かしながら、営業担当者をはじめ全国の社員それぞれがプリンターに関する知識を身につけ、適切に対応できるよう努めています。

その取り組みを体系化し、会社全体で水準を高めていく仕組みとして設けられたのが「PX資格」です。

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プリンター・トナーのエキスパートの証である 「PX資格」とは?

PX資格では、お客様に安心してご利用いただけるよう、ご提案やご回答に役立つ知識として、プリンターの構造や仕組み、リパックトナーとの適合性、適切な対応方法などを学びます。

駒ヶ根工場での学科試験に加え、実務経験を通じて学びを重ねることで、お客様により確かなご案内ができる体制を整えています。

ここからは、PX資格を取得した営業担当者の声をご紹介します。

PX資格合格者インタビュー

実際に資格を取得した営業担当者が、どのような想いで挑戦し、学びを得て、今後に活かしているのか。今回は営業の松井さんにお話を伺いました。

資格に挑戦した理由を教えてください。

プリンターの消耗品を製造しているメーカーの営業として、プリンターに関する知識を深めたいと思い、PX資格に挑戦いたしました。

お客様対応の精度を高めるためには、トナーだけでなくプリンター本体についても理解しておくことが大切だと感じていました。

学びを通じて得られたことを教えてください。

以前は、お客様からお問い合わせいただいたお困りごとについて、原因の特定が難しく、プリンター本体とトナー、または部品のどこに起因するのかを切り分けることができませんでした。

PX試験を通じてプリンターの仕組みを学んだことにより、原因の特定がスムーズになり、お客様へ回答するスピードが上がりました。

また、現在ご使用いただいているプリンターが使用環境や用途に適しているかどうかを含めて考えることができるようになった点も、大きな学びでした。

資格取得後にはどのような変化がありましたか?

資格取得後は、自信を持ってプリンター点検に対応できるようになったと感じています。

プリンターには触れてはいけない箇所や、対応によってはかえって状況が複雑になってしまう可能性のある箇所もあります。PX資格を通じてそうした知識を得たことで、お客様へご案内する際にも、取得前よりはっきりとお話しできるようになりました。

PX資格を今後どのように活かしていきたいですか?

今回の資格取得にあたって、チームから多くのサポートや支援をいただきました。

今後は、これから資格取得を目指す新入社員に対して、私自身がしていただいたように、できる限りサポートしていきたいと考えています。

チーム全体で知識を高め合いながら、お客様にさらに安心を届けられるよう努めていきたいと思います。

駒ヶ根工場でのPX資格研修風景

ケイティケイは知識と技術で、お客様に安心を届けます

プリンターは、オフィスに導入して終わりではなく、日々活用し続けるものです。

だからこそ、ケイティケイでは困ったときのサポートサービスや、知識を備えたスタッフによる対応、PX資格の仕組みなどを通じて、お客様に安心してご利用いただける環境づくりを大切にしています。

また、リパックトナーはコスト削減につながるだけでなく、環境にもやさしい選択肢です。

これからも一丸となって知識と技術を磨き、資格取得に励みながら、お客様に安心と信頼をお届けできるよう努めてまいります。

ケイティケイ株式会社

駒ヶ根工場

この記事の執筆者

リユーストナーカートリッジ(リパックトナー)の専用工場として、新機種開発から製造、品質管理、品質改良まで一貫して手がけています。1998年竣工の歴史ある工場で、長年にわたる信頼と実績を誇ります。