ホワイトボードのおすすめ12選!オフィスや現場にぴったりの一台が見つかる

ホワイトボードは、情報やアイデアを文字や図にして共有することができる便利なアイテムです。ホワイトボードがあれば、会議や情報共有がスムーズに行えます。
ただし、ホワイトボードにはさまざまな種類があり、どれも同じというわけではありません。
この記事では、ホワイトボードのメリットや選ぶポイント、おすすめ製品をご紹介します。
きっと、あなたのオフィスや現場にぴったりのホワイトボードが見つかります。
オフィスや現場でホワイトボードが役立つ理由
ホワイトボードは、オフィスや工場、倉庫などさまざまな現場で、情報共有や業務の効率化に役立つツールです。
ここでは、ホワイトボードを導入するメリットをまとめます。
情報を共有しやすく、伝達ミスを防げる
ホワイトボードを活用すると、メンバーの間で簡単に情報を共有できます。
特に、次のようなメリットがあります。
- 口頭との違い:伝達内容がそのまま残る
- チャットとの違い:一目で情報を把握でき、目につく場所に置けば自然と共有される
- 伝言板として活用可能:一斉の注意喚起にも対応できる
- 進捗管理がしやすい:誰がどのタスクを担当しているかが分かる
ホワイトボードには、紙も電気も必要ありません。また、特別な操作方法を学ぶ必要がなく、誰でも簡単に使えます。
さらに、書いたことをすぐに消して書き直せるので、情報を新しいものに更新できます。
考えや情報を整理しやすい
情報を書いたり、図解したりできます。
特に、次のメリットがあります。
- 表、グラフ、図の活用:視覚的に情報をまとめられる
- ToDoリストとして活用:何をすべきかをメンバー間で共有できる
- 付箋の併用も可能:付箋を貼って使うこともできる
- 工程管理もできる:日付があらかじめ印刷されているものもあり、工程管理も可能
ホワイトボードがあれば、連絡事項やデータを効果的に提示できます。
会議や打ち合わせの進行がスムーズになる
ホワイトボードを使って会議やミーティングを行うと、円滑に進むため生産性も上がります。
特に、次のメリットがあります。
- 意識向上:参加者がホワイトボードに注目し、一体感も生まれる
- 議題や要点の可視化:話題が提示されるので、話が脱線しにくい
- 議事録作成も簡単:決定事項がホワイトボードに残るので、記録もしやすい
- アイデア出しに最適:ブレインストーミングにも適している
ホワイトボードにはこれらのメリットがあるため、会議が効率的になり、活発な議論ができます。結果として、会議の生産性も上がります。
ホワイトボード選びで失敗しないチェックポイント
用途や部屋に合ったホワイトボードを選ぶためには、次のポイントをチェックすることが大切です。
- タイプ(壁掛け・脚付・シート)
- 板面素材(スチール製・ホーロー製)
- サイズ
- 表示面(罫線やカレンダーなど)
以下では、それぞれのポイントを解説します。
タイプ(壁掛け・脚付・シート)
ホワイトボードには、主に、壁掛けタイプ、脚付タイプ(スタンド型)、シートタイプがあります。
設置場所や使い方に合わせて選ぶことが大切です。
■壁掛けタイプ
金具やひもなどで壁に固定して使うタイプです。場所をとらないため常設に向いていますが、壁に設置用の穴を開ける必要がある場合があります。
■脚付タイプ(スタンド型)
ホワイトボード自体に脚がついており、好きな場所に設置して使います。キャスター付きの製品が多く、他の会議室や現場への移動も簡単です。比較的大型で板面を広く使えるものが多く、両面使えるタイプもあるため用途に応じた使い分けが可能です。壁に穴を開ける必要がないので、レイアウト変更にも柔軟に対応できます。
■シートタイプ
磁力や静電気で壁などに貼りつけて使うタイプです。壁に穴を開ける必要がなく、平滑面があればどこにでも設置できます。貼り換えや移動もしやすく、丸めて持ち運べるものもあるため携帯にも向いています。
板面素材(スチール製・ホーロー製)
ホワイトボードの板面の素材には、主に「スチール製」と「ホーロー製」があります。
どちらの素材が適しているかは、使用頻度や設置環境によって異なります。
■スチール製
スチール製のホワイトボードは、鋼板に白の塗装を施した一般的なタイプです。比較的軽量で値段も手頃なので、導入しやすいです。
- 比較的軽いので、扱いやすい
- 比較的価格が抑えられたものが多い
- 長期間の使用では、書き跡やキズが残る場合がある
スチール製は軽いため、脚付タイプなど移動させて使える場合にも向いています。
価格も比較的リーズナブルなので、コストを抑えたい場合にも適しています。
一方で、長い期間使うと、表面にインクの跡やキズが残りやすくなることもあります。
使用頻度が高い場合や、長くきれいに使いたい場合は注意が必要です。
■ホーロー製
ホーロー製のホワイトボードは、鋼板にガラス質の素材を塗り、高温焼き付けしたタイプです。耐久性が高く、広く採用されています。
- 表面が硬く丈夫でキズがつきにくい
- 書き跡が残りにくい
- 耐久性が高いので、長期間の使用に向いている
ホーロー製は表面が丈夫なので、キズやへこみに強いです。
防汚性にも優れており、インクの汚れが残りにくいため、メンテナンスの負担も小さくなります。
毎日の会議や工程管理など、頻繁に使う職場では特に適しています。
また、使用頻度が高い職場でも、長い期間使うことができるでしょう。
サイズ
ホワイトボードのサイズを選ぶときは、設置場所の広さや、使用人数、用途、書き込む情報量などをふまえることが大切です。
また「ホワイトボードがドアの開閉を邪魔しないか」「人が部屋の中を快適に移動するのを妨げないか」「部屋の雰囲気を変えないか」といった点にも気を配るとよいでしょう。
小さすぎると書き込みや視認性に支障が出ますし、大きすぎると圧迫感や移動のしづらさにつながるため、適切なサイズを選びましょう。以下は、選び方の目安です。
- 大きめサイズ:大人数での会議・セミナー・研修に最適
- 中型サイズ:少人数での会議や部署内での情報共有に向いている
- 小さめサイズ:限られたスペース、狭い場所で使いやすい
大きめサイズは、大きな文字や図を書いたり、複数人が一度に書いたりできるので、大人数の会議・セミナー・研修にぴったりです。また、多くの情報を書けるので、細かい情報共有が必要な場合にも最適です。
中型サイズは、比較的少人数での会議や、部署内での情報共有にちょうどよいサイズです。
小さめサイズは、個人のパーソナルスペースや受付横など狭い場所で使用する場合や、部屋の雰囲気を大きく変えたくない場合に向いています。
ホワイトボードを購入する前に、設置する場所の寸法を測っておくと、適したサイズを選びやすくなるでしょう。
表示面(罫線やカレンダーなど)
ホワイトボードは、表示面(板面)のデザインによって適した使用法や使い勝手が大きく変わります。
主な種類は以下になります。
- 無地
- 罫線(方眼・ライン入り)
- カレンダー
- 行動予定表
詳細を確認していきましょう。
■無地
- 何も印刷されていない
- 自由に書き込める
- 用途が限定されない
白い板面に何も印刷されていないので、好きなように表示面を使えます。イラストや図を書く場合にも適しています。
会議や研修、掲示板代わりなど、その時々の目的に合わせて柔軟に使うことができます。
そのため、会議やアイデア出しといった「用途が毎回変わるシーン」で使いやすいです。
別売りのホワイトボード用線引きテープがあれば、必要に応じて独自の表示面を作ることもできます。
■罫線(方眼・ライン入り)
- 罫線や方眼が印刷されている
- 文字の高さや大きさをそろえることもできる
- グラフや表を書くことにも適している
大きさや高さをそろえて文字を書くことができるので、書き込んだ文字列が読みやすくなります。
さらに、直線を引きやすいので、グラフや表をきれいに書くことが可能です。
工程管理や数値管理など「表形式で情報を整理したいシーン」に向いています。
■カレンダー
- 月間や週間のカレンダーが印刷されている
- 決まった予定を書き込める
- 予定変更にも対応しやすい
紙のカレンダーと同様に予定を書き込めるので、予定についての情報を簡単に共有できます。
さらに、ホワイトボードはすぐに書き込みを消して書き直せるので、急な予定変更にも対応できるという利点もあります。
部署全体のスケジュールやイベントなど「予定を共有するシーン」で役立ちます。
■行動予定表
- 行動予定表の枠が印刷されている
- 各メンバーの予定を書き込める
- 誰が何をするかが一目で分かる
書き込むだけで、各メンバーの予定表が作れます。それにより、誰が何をしているかが一目で分かるようになります。
各メンバーの予定についての情報を共有したい職場に最適です。
担当者ごとの予定や業務内容を一覧で管理できるので、各メンバーの進捗確認や業務分担を把握しやすいです。 誰が何を担当しているのかを一目で確認できます。
業務の進捗管理や担当業務の共有を行う部署に向いています。
壁掛けタイプのおすすめホワイトボード
壁掛けタイプのホワイトボードは、壁に設置するため、場所をとりません。狭い部屋にも最適です。
クラウン ホワイトボード壁掛 横型(ホーロー製・アルミ枠) CR-WB23

板面はホーロー製なので、傷がつきにくく丈夫です。
これから長く使いたい場合にピッタリ。
受け皿があるので、マーカーやイレーザーを置けて便利です。
馬印 壁掛無地ホワイトボード MHシリーズ(デュアルコートホーロー製) MH2

板面は2層構造のデュアルコートホーローなので、丈夫で長持ちします。
何度でも書いて消せるから、毎日使うシーンにぴったり。会議やブレストなど、書き直しが多い場面で活躍します。スライド型の吊り具が、板面をしっかりと固定します。
日学 壁掛けホワイトボード プレミアムライン アルミホーロー製 PL-360

フレーム幅が1mmと非常に細く、オフィスの景観に調和します。
オフィスの使っていない壁を、ホワイトボードとして有効活用できます。
アルミホーロー製なので傷にも強く、丈夫です。
マグエックス ホワイトボードMX 予定表(スチール製) MXMO-A2

あらかじめ板面に予定表が印刷されているので、スケジュール管理が簡単にできます。
備考欄もあり、急な予定変更にも対応できます。
スチール製なので軽く、設置もしやすいです。
脚付タイプのおすすめホワイトボード
脚付タイプは、ホワイトボードに脚がついており、移動させて使うことができます。
壁のない部屋の中央やオープンスペースでも使えるため、設置場所を選ばないのが大きな利点です。
エヌケイ ミーティング用ボード(折り畳み式) MBS-600

高さが無段階に調整できるので、用途に合わせて最適な高さに変更できます。
取っ手と、後脚にキャスターが付いているので、移動させやすいです。
ボードが簡単に取り外せます。
折り畳んで省スペースで収納できるので、使用しないときに場所を取りません。
馬印 WMシリーズ木製脚両面ホーローホワイト 両面タイプ WMHD34

脚が木製なので、見た目に温かみがあります。
両面使用できるタイプで、状況に合わせて表裏の使い分けができます。
板面はホーロー製なので、耐久性が高く丈夫です。
キャスター付きで楽に移動できます。
日学 脚付ボード 両面回転・SR型(アルミホーロー製) SR-12T

両面に書けるので、状況に応じた使い方ができます。
片面には方眼が印刷されていて、グラフや図を描いて使う場合に最適です。
表面はアルミホーロー製なので、耐久性が高いです。
キャスター付きで楽に移動できます。
馬印 UDアクティブパネル 両面 ホーロー製 UDHH306K ホワイト

板面が長いので、ミーティングはもちろん、簡易的なパーテーションとしても使えます。
複数枚をスタッキング(重ね収納)可能なので、複数枚を収納しても場所をとりません。
両面利用でき、ホーロー製なので傷にも強く、丈夫です。
シートタイプのおすすめホワイトボード
シートタイプは、壁に貼りつけて使うホワイトボードです。
スタンドが不要で場所をとらず、貼り換えも自由にできるので、限られたスペースでも手軽に導入できます。
クラウン ニューイージーボード・スケジュール CR-MGM6045

マグネットシートなので、移動や貼り換えもしやすく便利です。
月の予定表の罫線があらかじめ印刷されているので、職場でのスケジュール管理に最適です。
「曜日シート」「日付シート」と組み合わせることで、さらに便利に活用できます。
クラウン ニューイージーボード・ドット CR-MGD4530

小さなドット(点)があらかじめ印刷されているので、表やグラフを書きたい場合に最適です。
マグネットシートなので、移動や貼り替えも楽にできます。
丸めて持ち運ぶこともできます。
マグエックス 吸着ホワイトボードシート MKS-3045 ホワイト 小

ガラス面やプリント壁紙、木工化粧ボード、金属面など凹凸のない平面に吸着させて使えます。
繰り返し貼り直してもベタつかず、マグネットにも対応しています。
ピタッと密着して、いつもの場所が、ホワイトボードに早変わりします。
セーラー万年筆 どこでもシート 31-3500-000 白

平滑面に静電気で貼りつける便利なホワイトボードシートです。
長さが全部で20メートルもあり、80cmごとにミシン目が入っています。
ミシン目でカットすると25枚分にもなります。持ち運びにも適しています。
用途に合ったホワイトボードを選んで、業務効率を向上させよう
ホワイトボードは、情報共有や会議の生産性アップにとても便利なツールです。
少しでも使いやすく、そして業務効率を上げるためには、用途に合った物を選ぶ必要があります。
最後に、選ぶときのポイントをおさらいします。
- タイプ:壁掛け・脚付・シート
- 板面素材:スチール製・ホーロー製
- サイズ:大・中・小
- 表示面:無地・罫線・カレンダー・行事予定表など
これらのポイントを、使い道・部屋の大きさ・使う頻度などに照らしてチェックすることをおすすめします。
最適なホワイトボードを選んで、業務をより効率よくしましょう。

YORIDORI
メディア編集部
この記事の執筆者
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