テプラのおすすめ11選!オフィスや家庭で使いやすい人気モデルをご紹介【文具バイヤー監修】

2025.08.26(最終更新日: 2026.04.15)

ラベル作成をもっと効率的に、もっと楽しく。
オフィスの書類整理から、家庭の収納ラベル、お子さまの名前付けまで幅広く活躍するのが「テプラ」です。

オリジナルの印刷ラベルは、誰が見てもわかりやすく、きれいに仕上がるのが魅力。
今回は、テプラの選び方やおすすめモデルを、用途別にわかりやすくご紹介します。

目次

テプラとは?

テプラとは、キングジムが販売するラベルライターシリーズのこと。
1988年の発売以来、累計1,000万台以上を出荷するなど、長年にわたって多くのユーザーに愛されています。

参照:テプラギャラリー | ファイルとテプラのキングジム

キングジムの人気製品「テプラ」

テプラは、キーボード入力に加え、スマートフォンやパソコンと連携して操作できるモデルもあり、文字やイラストを用いたラベルを簡単に作成できる便利な機器です。
オフィスや家庭など、場所を問わず使われており、定番の「PROシリーズ」をはじめさまざまな種類があります。

ラベリング以外でも整理整頓・装飾で活躍

テプラは、収納ボックスの整理、ファイルの分類、装飾ラベルの作成など多方面で活躍します。
オフィスでも家庭でも、書類はいつの間にか増えてしまい、片づけに手間がかかります。そんなときに便利なのが「テプラ」です。ラベルを付けるだけで書類の分類がしやすくなり、整理整頓がぐっとスムーズになります。

「いつか片づけたいけれど、なかなかきっかけがない…」という方は、まずテプラを導入してみるのもおすすめです。テプラは、整理整頓をはじめるための第一歩です。

テプラの選び方

テプラにはさまざまな機種があり、使う目的によって選ぶべきモデルが異なります。
オフィスでの大量印刷、家庭での収納ラベル、スマホで手軽に操作したいなど、用途に合ったポイントを押さえて選びましょう。

利用シーン注目ポイント代表的な機能
オフィス利用高速・効率化連続印刷/オートカッター/バーコード印刷
家庭利用デザイン性フォント種類/絵文字・フレーム/アプリ対応
スマホ・PC利用操作性スマホ・PC連携/OS対応

オフィス利用は高機能に注目

業務効率を重視するオフィスでは、「連続印刷」「オートカッター」「高速印刷」などの高機能を備えたモデルが活躍します。
大量のラベルを一気に作成したい場合や、棚や備品に管理ラベルを貼る際など、スピードと手間の軽減が重要です。

バーコード印刷や連番機能など、業務で役立つ便利機能もチェックポイントです。

家庭利用はフォントやデザインに注目

家庭でテプラを使いたいなら、フォントの種類や絵文字の有無、アプリ対応の可否を確認しましょう。絵文字やフレームを活用すればお子さまの名前ラベルや収納ボックスのラベリング、手作りギフトの装飾など、見た目も楽しく活用できます。

スマホやパソコンでの操作のしやすさ

最近のテプラは、スマートフォンやパソコンと接続してラベルを作成できるデジタル仕様のモデルも増えています。

アプリや専用ソフトを使うことで、テンプレートを活用したり、手書き風フォントを選んだりと、より柔軟なデザインが可能に。
アプリの使いやすさや、OS(Windows/Mac/iOS/Android)への対応状況も確認してから選びましょう。

用途別で選ぶテプラ

選び方のポイントを押さえたら、次は具体的にどのモデルを選ぶべきかが気になるところです。このあとの章では、用途や特徴ごとにおすすめのテプラを紹介します。

用途別のおすすめは次の通りです。

  • オフィス利用:高機能で効率化におすすめのテプラ
  • オフィス・家庭利用:簡単に操作できるテプラまたはパソコン・スマホ対応テプラ
  • 家庭利用:スマホ専用のテプラ

さっそく、用途別のおすすめモデルをチェックしてみましょう。

高機能で効率化におすすめのテプラ

オフィスや業務用途で使うなら、スピード・機能・操作性を備えた高性能モデルがおすすめです。
内蔵書体の種類が多く、最大印刷行数も8行〜14行まで対応するなど、大量のラベルを効率よく作成できる設計になっています。

キングジム テプラ PRO SR-R980

テプラ おすすめ キングジム テプラ PRO SR-R980

ハイスペックモデルの「SR-R980」は、テプラをビジネスで最大限活用したいという方におすすめのモデルです。
フォーム機能を搭載しており、オフィスや製造現場での注意喚起、店舗POPの作成など幅広いシーンで活躍します。高精細大型ヘッドで、大きな文字も鮮明に表示され、最大14行の多行印刷もできます。静音設計でオフィスでも周囲の音を気にせず作業ができ、高速印刷でスピードも兼ね備えています。連続印刷時に、ラベルを引き抜くと次のラベルが印刷される「ピック&プリント機能」を搭載。印刷ミスを防ぎ、利便性も兼ね備えています。

キングジム テプラ PRO SR750

テプラ おすすめ キングジム テプラ PRO SR750

「SR750」は、ビジネスに役立つ機能を備えたモデルです。
バックライト付きの大型液晶を搭載しており、入力画面が見やすく、ラベルの仕上がりをイメージしながら作業できます。
「定ピッチ」フォーム機能では、入力した内容をつなげて印刷でき、営業部・総務部・受付など部署ごとのラベル作成にも便利です。
さらに、出力したラベルを自動的にカットする「オートカッター」や裏紙をはがしやすくする「ハーフカット」も備えており、高機能のテプラです。

キングジム テプラ PRO SR-R680

テプラ おすすめ キングジム テプラ PRO SR-R680

印刷時の無駄な余白を削減して、効率的なラベル作成をサポートするテプラです。
従来機種に比べて余白を削減しているため、1本のラベルカートリッジからより多くのラベルを作成でき、経済的に使用できます。
ラベルは消耗品でありコストに直結するため、コスト削減を重視する企業に特におすすめです。
さらに、テープの種類を自動で識別して、それぞれに合わせた印刷フォーマットの呼び出しができるため、誰でも簡単に用途に合ったラベル作成ができます。

キングジム テプラ PRO SR-R560

テプラ おすすめ キングジム テプラ PRO SR-R560

充実の機能を備え、さらにパソコン接続に対応しているテプラです。キーボード入力に加えて、データの流し込み印刷といった高度なラベル作成も可能です。
建築土木・医療など専門分野で使われる用語に対応する文字変換辞書機能を搭載しており、スムーズに作業が進みます。さらに、バックライト付きで、入力画面やラベルイメージが見やすく、使いやすさにも優れています。

簡単に操作したい人におすすめのテプラ

はじめてでも扱いやすいモデルを探している方には、エントリーモデルのテプラがおすすめです。
画面を見ながらキーボードで直感的に入力・操作できるため、日常の整理整頓や家族の持ち物への名前付けなど、ちょっとした場面ですぐに活用できます。
さらに、収納ボックスやファイルにラベルを貼れば探し物が減るだけでなく、空間全体がすっきりと整って見えるのも魅力です。

キングジム テプラ PRO SR370

テプラ おすすめ キングジム テプラ PRO SR370

シンプルながら使いやすさと必要な機能を備えたテプラです。
大きな液晶と使いやすいキーピッチを搭載。連続印刷機能を搭載しているため、同じラベルを最大100枚まで印刷でき、大量印刷にも対応します。「ピッとコード」印刷機能を活用すれば、2次元コードも印刷できます。専門的すぎず、使いやすく高機能なテプラが欲しいという人におすすめです。

キングジム テプラ PRO SR170

テプラ おすすめ キングジム テプラ PRO SR170

使いやすさとやさしさが特徴のモデルです。ベージュのアクセントカラーがインテリアになじみ、家庭での日常使いにぴったりです。
豊富な絵文字や記号を搭載しており、ラベルをかわいく仕上げられるのも魅力です。
便利なオートカッター機能で手間を減らせるほか、お名前タグ印刷機能を使えばお子さまの持ち物への名前付けに活躍します。

パソコン・スマホ対応のテプラ

パソコンやスマートフォンと接続してラベルを作成できるモデルは、業務効率を重視したいオフィスで活躍します。
専用ソフトやアプリを使えば、テンプレートの活用やデータの一括印刷なども可能で、作業の時短につながります。

キングジム テプラ PRO SR-R7900P

テプラ おすすめ キングジム テプラ PRO SR-R7900P

パソコン・スマホ対応のテプラの中では最上位モデルの「SR-R7900P」。
50mmラベルに対応しており、大きな文字や表示を必要とする公共施設や製造現場で活躍します。
印刷時の余白を減らし、高精細大型ヘッドにより、大きな文字も美しく印刷できます。さらに、オートカッターなど便利な機能を搭載しています。

キングジム テプラ PRO SR5900P

テプラ おすすめ キングジム テプラ PRO SR5900P

USB接続に加え、有線LAN・無線LANにも対応しています。複数台のパソコンで共有して利用できるほか、スマートフォンやタブレットから直接印刷することもできます。印刷速度も早く、静音設計でオフィスでも周囲を気にせず作業できるのも魅力です。

キングジム テプラ PRO SR5500P

テプラ おすすめ キングジム テプラ PRO SR5500P

パソコン・スマホに対応し、電池駆動のため持ち運んで使用できるのが特徴です。
コードレスで簡単にラベルを作成できるので、場所を選ばず柔軟に活用できます。さらにオートカッターを搭載しており、印刷したラベルは自動でカットされるため、作業効率を高めます。

スマホ専用のテプラ

テプラをより手軽に使いたい方には、スマートフォン専用のモデルがおすすめです。
シンプルでインテリアになじむデザインが魅力で、アプリを使えばおしゃれなラベルが簡単に作成できます。
ここでは、見た目も機能もスマートなスマホ専用モデルをご紹介します。

キングジム テプラ PRO SR-MK1

テプラ おすすめ キングジム テプラ PRO SR-MK1

Bluetoothでスマホと接続し、専用アプリからラベルを作成できるモデルです。スマホ専用モデルでありながら、繊細なデザインをきれいに印刷する360dpiの高精細ヘッドを搭載しています。
インテリアになじむツートンカラーが特徴。ベージュとブラックの2色展開で、オフィスや家庭など幅広い環境になじみます。

キングジム テプラ PRO SR-R2500P

テプラ おすすめ キングジム テプラ PRO SR-R2500P

お手頃な値段のスマホ専用のテプラです。初めてテプラを使う方や、スマホから気軽に操作したい方におすすめです。電池式で場所を選ばず、好きな場所で使うことができます。アプリを使えば、家庭からビジネスシーンまで幅広く活用できます。

プロが教える!文具バイヤーのテプラ選びのポイント

「まずは1台」と思ってお手頃価格で選んだものの、実際に使ってみると機能が不足していた…ということはよくあります。

テプラは頻繁に買い替えるものではないからこそ、購入前にしっかり機能を確認し、自分に必要なものを取捨選択することをおすすめします。

文具バイヤーの視点でおすすめしたいのは、まず「テープ幅の対応サイズ」を確認することです。機種によっては18mm幅までしか対応していないため、ファイルの背見出しなどには24mm幅対応のモデルが便利です。
次に、使用シーンに応じて便利機能をチェックしましょう。バーコード印刷や連番、高速印刷、オートカッターなどは、オフィスでの作業効率を高めてくれます。
また、キーボード付き・PC接続・スマホ専用など入力方法も機種によって異なるため、ご自身の使い方に合ったスタイルを選ぶのがポイントです。

ラベル選びでテプラをもっと便利に活用しよう

テプラをさらに活用するには、目的に合ったテープの種類を選ぶことが大切です。
貼りたい場所や使う環境によって、最適なテープの種類や粘着力は異なります。
オフィスでも家庭でも、用途に合わせたラベルを選ぶことで、整理整頓や業務効率が一段と向上します。
YORIDORIでは、テプラのラベル活用アイデアを多数ご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

【それ、テプラで解決!】場所から探すテプラ特集

オフィスでのテプラのラベル活用例

テプラはオフィスの整理整頓にも欠かせない存在です。たとえば、ファイルの背見出しにインデックスラベルを貼れば、書類の検索性がぐんと向上します。
また、備品には管理番号やバーコードを印刷して、社内管理に活用できます。
さらに、大量発送の場面では宛名データを流し込み印刷してラベルにすることで、事務作業の効率がアップします。

特殊ラベルの活用例

貼る場所や用途に合わせて、テープの種類を選ぶことで、テプラはさらに活躍の幅を広げます。
棚や設備にしっかり貼り付けるには「強粘着ラベル」、一時的な表示には「キレイにはがせるラベル」が便利です。
ホワイトボードには「マグネットテープ」を使えば、有給や早退の管理や、名前マグネットの作成に役立ちます。
ケーブル管理には「熱収縮チューブラベル」「パンドウィット回転ラベル」といった用途別のラベルも活用できます。

テプラをオフィスや家庭でのラベリングに活用しよう

ラベルひとつで、作業効率や空間の快適さは大きく変わります。
テプラは、そんな日常の「ちょっと不便」を解決するラベル作成のための心強いアイテムです。
オフィスでは書類や備品の管理をスムーズに、家庭では収納やお名前付けを楽しく整えるなど、あなたの暮らしに寄り添います。
使うシーンや目的に合わせて、自分にぴったりの1台を選んでみてください。

監修:株式会社青雲クラウン 文具担当

YORIDORI

メディア編集部

この記事の執筆者

最新の情報や役立つトピックをわかりやすくお届け! 皆さまに楽しんでいただけるよう、厳選した記事をお届けします。