ホッチキスおすすめ11選|種類別の選び方とリムーバーもご紹介【文具バイヤー監修】

ホッチキスは紙を簡単にとじることができる便利な文房具です。 会議の資料をまとめたり、簡単な冊子を作ったり、契約書や報告書といった重要書類を作成する時に便利なアイテムです。
ホッチキスは、ステープラー(Stapler)やホチキスと呼ばれることもあります。
ホッチキスを選ぶとき、「普段使いならどれで十分なのか」「厚い資料をとじるにはどのタイプがよいのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
ホッチキスは見た目が似ていても、とじられる枚数や対応する針、使いやすい場面が製品ごとに異なります。
用途に合わないものを選んでしまうと、必要枚数がとじられなかったり、作業に手間がかかったりする可能性もあります。
この記事では、ホッチキスのタイプごとの特徴や選ぶときにチェックしたいポイント、家庭や学校で使いやすいハンディ型から、オフィス向けの卓上型・中とじ型・電子型まで、用途別におすすめ製品をご紹介します。
ホッチキスは用途に合うタイプを選ぼう
ホッチキスにはいくつかのタイプがあり、用途によって使い分けることが大切です。
普段使いで少量の紙をとじるなら「ハンディ型」、40枚以上の資料などをとじるなら「卓上型」や「電子型」、二つ折りにして中とじし、パンフレットなど小冊子を作るなら「中とじ型」、金属針が使えない資料を作成する場合は「紙針型」が向いています。
使用用途に合うホッチキス選びができれば、作業をスムーズに進めることができるため、用途ごとに適したタイプを確認しておきましょう。
| タイプ | 特長 | 用途 | とじ枚数の目安 |
|---|---|---|---|
| ハンディ型 | 手のひらサイズでコンパクトで軽量。手軽に利用でき持ち運びにも便利。 | 家庭、学校、オフィスで少量の紙をとじるシーン(ちょっとした資料など) | 5枚~20枚程度 |
| 卓上型 | 机の上に置いて使用する。てこの原理で、小さい力で大量の紙を一度にとじることができる。 | 学校、オフィスで大量の紙をとじるシーン(企画書、報告書など) | 約30〜100枚以上 |
| 中とじ型 | 用紙を二つ折りにして、真ん中の部分をとじることができる。奥行きが長く、紙の中央までアームが届く。 | 冊子の作成(パンフレットやマニュアルなど) | 約10〜50枚程度 |
| 電子型 | 書類を差し込むとセンサーが感知し、ボタン1つで素早く自動でとじることができるため、手が疲れない。 | 大量の部数をスピーディーに作業したいシーン(会議資料など) | 約20~100枚以上 |
| 紙針型 | 金属針を使わずに書類をとじることができる。針を替える手間を省ける。 | 金属針が使えないシーン | 約2~10枚程度 |
ここからは、それぞれのタイプの特長をより詳しくご紹介します。
ハンディ型
素早く使いたい、普段使いとして携帯したい場合は、ハンディ型が向いています。
【ハンディ型の特長】
- コンパクトで場所をとらず、持ち運びもしやすい
- 5枚~20枚程度をとじるのに適している
- 家庭用や日常用に向いている
- とじたいと思った時にパッと使うことができる
- 180度開いた状態にすれば、壁に直接紙を貼ることもできる
針を補充する手間がかかりますが、高い保持力、携帯性、多様な使い方ができるホッチキスです。
卓上型
たくさんの枚数をとじるには、卓上型がおすすめです。
【卓上型の特長】
- 40枚以上などたくさんの枚数をとじられる(とじ枚数は製品や針ごとに異なる)
- 分厚い資料をとじる場合に適している
- 机に置いて使うので、安定した状態で使える
置き場所を必要とする、持ち運びには少し重い、少量の紙をとじるのには向いていない反面、軽い力で大量にとじることができるので、厚手の資料を作成するシーンで活躍します。
中とじ型
冊子をきれいに作るには、中とじ型が最適です。
【中とじ型の特長】
- 束ねた紙の中央を針でとじて、紙を折ることで冊子を作れる
- 奥行きが長く、通常のホッチキスではとじられない箇所もとじられる
- 机に置いて使うものが多い
- とじ箇所がかさばらない「先曲げクリンチ」採用のものであればかさばらず仕上がる
電子型
スピーディーにたくさんの部数をとじるには、電子型が使いやすいです。
【電子型の特長】
- 書類を差し込むだけで、自動でとじてくれる
- スピーディーにとじられるので、効率よく作業できる
- 力をかける必要がない
紙を入れるとすぐにとじてしまうため、差し込む前にしっかりと書類を揃え整えてから差し込む必要があります。
頻繁にホッチキスを使う作業がある場合や、大量の部数の資料を作成しなければならない方におすすめです。
このように、用途によって適したホッチキスのタイプは異なります。ホッチキスを選ぶときは、どんな「用途」で使うのかを事前に確認しておきましょう。
紙針型
食品を扱う作業場であったり、小さなお子さんやペットがいる家庭などでは、金属針を使わずに紙をとじられる「針なしホッチキス」であれば安心して使用できます。
また、針を外す手間がないため、どんなシュレッダーでも気にせずにそのまま投入できる点も便利です。
【紙針型の特長】
- 圧着式と穴あけ式の2つの方式がある
- 消耗品である「針」が不要なので経済的
- 針を使わないので針が落ちたなどの心配がなく安心
- 針の部分がかさばりにくい
圧着式は、圧力をかけ、紙に凹凸をつけてとじるタイプで、穴もあけないので見た目もきれいに仕上がります。穴あけ式は、紙の一部を切り差し込むことでとじるタイプです。
とじられる枚数は少なめで、とじる力も他に比べて弱いですが、省スペースで整理したい方や、安全面を気にする必要がある方に向いています。
ホッチキスを選ぶときにチェックしたいポイント
「とじられる枚数」や「使う針の種類」などは、ホッチキスの製品ごとに異なります。
とじられる枚数を確認しないと「50枚の資料をとじたいのに、20枚までしかとじられないホッチキスを買ってしまった」という失敗も起こります。
とじ枚数の目安
とじられる枚数の上限は製品や針の種類ごとに違います。
ホッチキスを選ぶときは「この製品は何枚までとじられるのか」をチェックすると、用途に適した製品を選べます。
タイプごとのとじ枚数の上限の目安は次の通りです。
| タイプ | 枚数の上限の目安 |
|---|---|
| ハンディ型 | 約10枚~約40枚 |
| 卓上型 | 約80枚~約240枚 |
| 中とじ型 | 約15枚~約160枚 |
| 電子型 | 約70枚~約110枚 |
| 紙針型 | 約2枚~約12枚 |
※同じタイプでも製品ごとに仕様は異なるため、あくまで目安です
通常とじている枚数よりも少し多めの数を上限として考えておくと、枚数が増えた際にも対応できます。
針の種類
ホッチキスを選ぶときは「その製品はどの種類の針に対応しているか」を確認する必要があります。
ホッチキスの針には「No.10」「No.11」など、いくつかの種類がありますが、多くの場合、ホッチキスは1種類の針にしか対応していません。
例えば、基本的にはNo.10の針でとじるホッチキスは、No.10の針にしか対応していません。
また、一般的なシルバーの針だけでなく、カラフルな「カラー針」もあります。
ブルーやグリーン、ピンクなど色付きの針は、書類の見分けがしやすくなるのが特長で、 整理の効率が上がるだけでなく、見た目もおしゃれなため、学生や日常使いの文具として人気があります。
配布資料を色ごとに分類したり、プレゼン資料のアクセントとしても使えます。
また、個性を出すための差別化、ラッピングの装飾などにも便利です。
用途にあわせて、一般的なシルバー色の針と使い分けてみるのも良いですね。
フラットクリンチ
ホッチキスの中には「フラットクリンチ」という機能があるものがあります。一般的なとじ方であるメガネクリンチとフラットクリンチでは、とじた裏の針の形が異なります。
- メガネクリンチ:とじた裏の針がやや曲がり、めがね状になる
- フラットクリンチ:とじた裏の針がまっすぐ平らになる
フラットクリンチのメリットは、裏の針がまっすぐ平らになるので、とじた書類を何十部と重ねても、とじた部分がかさばりにくくなることです。
つまり、フラットクリンチ仕様のホッチキスでとじた書類は、重ねてもとじた部分が分厚くなりにくいです。
とじた書類を重ねて収納する場合は、フラットクリンチ仕様のホッチキスを選ぶと省スペースを実現できます。
家庭用と業務用でホッチキス選びは異なる
ホッチキスを選ぶとき、家庭で使うのか、それとも職場で使うのかを考えておくとよいでしょう。以下のように、それぞれで重視したいポイントは異なるからです。
家庭や学校ではコンパクトさを重視
学校で配られたプリントをとじたり、レシートをまとめたり、家庭や学校でもホッチキスを使う場面はあるでしょう。
家庭や学校のためのホッチキス選びでは、コンパクトさや手軽さを重視することをおすすめします。その方が場所もとらず収納も簡単な上に、家庭では20枚を超えるような枚数をとじる機会はめったにないからです。
おなじみのハンディ型はコンパクトで手軽なので、家庭用や学校用として最適です。
オフィスではとじ枚数と作業効率を重視
一方、会議の資料をとじたり、領収書や申請書をとじたり、オフィスなど職場でもホッチキスは活躍します。
オフィスなど職場のためのホッチキス選びでは、とじ枚数や作業効率を重視することをおすすめします。職場では、とじる枚数が20枚以上など多くなったり、スピードが求められる場面があったりするからです。
とじ枚数の多い卓上型やスピーディーにとじられる電子型だと、枚数や部数が多くても効率よく資料などをとじられるので、業務をスムーズに進められます。
連続で使用したり、長時間作業する場合でも、疲れにくいため作業がはかどります。
また、使用頻度が多い場合は、針の補充の手間を省くために連続して使用できるタイプ(針を100本以上入れられるなど)を選ぶと効率的です。
また、外側から針の残量を確認できるタイプも作業前に針の補充をしておけるので、作業途中で針の補充をしなくてもよくなる可能性があります。
それでは、ここからは用途ごとのおすすめホッチキスをご紹介していきます。
普段使いにおすすめのハンディ型ホッチキス
普段使い用、携帯用としてぴったりのハンディ型のホッチキスを紹介します。
マックス ホッチキス HD-10TL(P)/K ブラック

◆握りやすく軽いとじ心地
約20枚までとじられるハンディ型のホッチキスです。本体が低く設計されており、握りやすいことが特長です。
また、長時間使っても疲れにくい形状に作られています。家庭や職場でホッチキスをよく使う方におすすめです。
●とじ枚数:約20枚(カラー針は15枚)
●針装てん数:150本
●専用使用針:No.10-1M・2M・5M針・1Mカラー針
マックス サクリフラット ホッチキス HD-10FL3K/W ホワイト

◆コンパクトな人気シリーズ
No.10の針のハンディ型としては多めの約32枚までとじられるハンディ型のホッチキスです。フラットクリンチ仕様なので、とじた書類を重ねてもかさばりにくいです。
また、装てんする100本の他に予備の針100本を収納できるスペースもあり、針を用意する回数が少なく済みます。コンパクトで楽に収納できるので、オフィスや家庭の日常使いに向いています。
●とじ枚数:約32枚(カラー針は10枚)
●針装てん数:100本+予備針収納100本
●専用使用針:No.10-1M・1Mカラー・2M・5M針
マックス ホッチキス バイモ11フラーメ No.11-1M針1箱付 HD-11FNL/B ブルー

◆40枚までとじられるハンディ型ホッチキス
「No.11」の針でとじるハンディ型のホッチキスです。一般的なハンディ型のとじ枚数よりも多い約40枚までとじられます。20~40枚程度の資料をとじることが多い方や、とじ枚数もコンパクトさもどちらも重視したい方に最適です。
また、とじ荷重・とじ衝撃・動作音・本体重量・本体幅が従来機と比べて抑えられています。安定感を求める方におすすめです。
●とじ枚数:約40枚
●針装てん数:100本
●専用使用針:No.11-1M針
マックス colorgimic(カラーギミック) HD-10XS/LB ライトブルー

◆コンパクトでも、しっかりとじられる。
コンパクトなサイズで持ち運びやすいことが特長です。使用していないときは、ボディをとじておけます。
スライド操作で簡単にホッチキスとして使え、外出先でも手軽に書類をとじられます。
針が装てんされているので、すぐに使えて便利です。軽量設計のため、常に携帯して持ち歩きたい方におすすめです。
とじるときに、押し込むボタンが大きいので、力が入れやすい設計になっています。
●とじ枚数:約10枚
●針装てん数:50本
●専用使用針:No.10-1M・1Mカラー針
マックス ペンタイプ ホッチキス MOTICK HD-10SK/B ブルー

◆持ち運びに最適なスティックタイプ
ペンケースに入る細長くコンパクトな形状で、約10枚までとじられます。
さらに、28gと非常に軽量で、ホッチキスを持ち運んで外出先で使いたい方にぴったりです。
●とじ枚数:約10枚
●針装てん数:100本
●専用使用針:No.10-1M・2M・5M針
たくさんの枚数をとじるのにおすすめの卓上型ホッチキス
多くの枚数をとじたり連続して使用するときにおすすめの、卓上型タイプのホッチキスを紹介します。
マックス 卓上ホッチキス バイモ80 (No.11-10mm針1箱付) HD-11UFL/W ホワイト

◆2〜80枚を針交換なしでとじられる
約80枚までとじられる卓上型のホッチキスです。フラットクリンチ仕様で裏の針が平らになるため、とじた書類を重ねてもかさばりにくいです。
また、専用針(No.11-10mm)なら、80枚をとじる場合も2枚をとじる場合も、針を変えることなくとじられます。そのため、とじる枚数がまちまちだという方にもおすすめです。
●とじ枚数:約2~80枚(No.11-10mm)、約2~40枚(No.11-1M)
●針装てん数:100本
●専用使用針:No.11-10mm、No.11-1M針
マックス 大型ホッチキス HD-12N/24

◆100枚超えの分厚い資料向け
約50〜240枚をとじられる卓上型のホッチキスです(とじ枚数は針の種類によって異なります)。分厚い書類も簡単にとじることができます。
数あるホッチキスの中でも特にとじ枚数が多いので、100枚を超えるたくさんの枚数をとじるような職場でも、これがあれば多枚数の資料を扱う場面で役立ちます。
●とじ枚数:約50~240枚
●針装てん数:100本
●専用使用針:1213FA-H、1217FA-H、1220FA-H、1224FA-H針
冊子を作るのにおすすめの中とじ型ホッチキス
会議やプレゼンの資料、パンフレット、社内報、文集、マニュアルなどを「冊子」で作りたい場合に最適な、中とじ型ホッチキスを紹介します。
マックス 中とじ用ホッチキス HD-10DB/K ブラック

◆簡易的な冊子制作ならこの1台
約15枚までとじられる中とじ用ホッチキスです。A3サイズ(A4サイズの冊子)までの中とじが可能です。おなじみのNo.10の針を使えます。会議やプレゼンの資料として簡易的な冊子を作りたい方に最適です。
●とじ枚数:約15枚
●針装てん数:100本
●専用使用針:No.10-1M、No.10-1Mステンレス、No.10-1Mカラー、No.10-2M・5M針
マックス 中とじ用ホッチキス HD-12LR/17

◆中とじ用ホッチキスの最上位モデル
約30〜160枚をとじられる中とじ用ホッチキスです(とじ枚数は針の種類によって異なります)。
この1台があれば分厚い冊子も作れます。
さらに、針を取り除くためのリムーバーも付属しています。何十枚にもわたる資料など、本格的に冊子を作りたい職場に向いています。
●とじ枚数:約30~160枚
●針装てん数:200本
●専用使用針:1210FA-H、1213FA-H、1217FA-H針
スピーディーにとじるのにおすすめの電子型ホッチキス
多数の資料を素早く効率よくとじたい場合におすすめの電子型ホッチキスを紹介します。
マックス 電子ホッチキス フラットクリンチタイプ(紙センサー・手動両用) EH-110F

◆とじ枚数も速さも一級の電子型ホッチキス
自動と手動を選べる電子型のホッチキスです。自動の場合、紙をセットするだけで1本あたり0.5秒の速さでとじられます。
また、110枚までとじられるので、分厚い資料をとじるときも困りません。さらにフラットクリンチ仕様なので、資料を重ねてもかさばりません。この一台があればホッチキスで困ることはありません。
●とじ枚数:約2~110枚
●針装てん数:4000本
●専用使用針:No.110FE
マックス 電子ホッチキス フラットクリンチタイプ(紙センサー・手動両用) EH-70FII

◆スピーディーに安全にとじられる電子型ホッチキス
自動と手動を選べる電子型のホッチキスです。自動なら、1本あたり0.5秒の速さでとじてくれます。紙の角にコーナーとじをすることもできます。
70枚程度までとじることができます。
また、安全性を考慮しセーフティーバーが搭載されています。さらにフラットクリンチ仕様なので、とじた資料がかさばりません。ホッチキスでの作業を効率的にしたい方に向いています。
●とじ枚数:約2~70枚
●針装てん数:5000本
●専用使用針:No.70FE
ホッチキスの針をきれいに外せるおすすめリムーバー
書類の整理や差し替えをスムーズに行いたいなら、ホッチキスリムーバー(ステープルリムーバー)の使用がおすすめです。
本体についている製品もありますが、専用のリムーバーを使えば、ホッチキスの針を力を入れずに簡単かつきれいに取り外すことができます。作業効率を上げたい方に最適です。
紙が破れたり傷ついたりすることを防ぐことができるためおすすめです。
2種類のタイプがあります。
- スライドタイプ
- ハンドルタイプ
リムーバーを選ぶ際には、必ず「抜き取れる針の種類」を確認しておく必要があります。複数パターンの針に対応しているものもありますが、対応している針の種類が限定されている専用のものもあるためです。
あとは、「何枚くらいをとめている針」を抜くことが可能なのかも、確認しておきたいポイントです。
ここからは、おすすめのリムーバーについて紹介します。
マックス リムーバ 除針器 RZ-FV ブルー

◆手軽に使えるスタンダードタイプ
先端を針に差し込み、前方に押してスライドさせるだけで簡単に除針できます。
紙を傷めにくく、軽い力でスムーズに外せるのが特長です。
一般的なとじ方のメガネクリンチだけでなく、フラットクリンチにも対応しています。
先端部分で外した針を挟む構造になっているため、外した針が飛び散る心配を軽減することができます。
また、長時間使用しても手が疲れにくい設計になっています。
日常的な書類整理に使いやすい定番のリムーバーです。
●対応針:No.10
●除針枚数:約20枚
●サイズ:約140mm
マックス リムーバ 除針器 RZ-FE グレー

◆シンプルで扱いやすい軽量タイプ
先端をホッチキスの針に差し込んで押すだけの簡単操作で、紙を傷めずに針を取り外せます。
抜いた針はしっかりとキャッチされるため、飛び散り防止をすることができ、大量の針を外す作業をストレスなく進めることができます。
コンパクトで軽量なため扱いやすく、オフィスや家庭での普段使いにおすすめです。
スティック状で握りやすい、シンプルで使いやすいリムーバーです。
●対応針:No.10
●除針枚数:約20枚
●質量:約16g
マックス リムーバ 除針器 ホッチポン RZ-10S ブルー

◆除針・外した針の収納・ワンタッチで廃棄の多機能タイプ
先端を針と紙の間に差し込んで前方にスライドさせるだけで、除針完了。
連続5本まで先端部に保持でき、その後スライドレバーを引けばそのまま針が収納される設計です。収納部分には外した針を100本まで収納できます。
除針した針は本体内部の磁石に吸着固定されます。先端に残るタイプではなく、内部に収納されるため、針が飛び散る心配はありません。たまった針には触れずにフタを開けるだけでまとめて廃棄できるのはとても便利です。
連続して作業できるため効率的。書類整理の多い方にぴったりです。
本体のプラスチック部分には再生材が使われています。
●対応針:No.10
●除針枚数:約10枚
●収納本数:約100本(最大)
●連続除去本数:約5本
プロが教える!文具バイヤーのホッチキス選びのポイント
みなさんは、これまでに何種類のホッチキスを使ったことがありますか?
特にこだわりがない方であれば、「人生で1、2種類かな」という意見が大半かもしれません。
しかし、最新のホッチキスを試し打ちしてみると、その進化に驚かされます。同じ10号針でも、本体機構の進化によって驚くほど軽い力で綴じられ、握りやすさにも様々な工夫が凝らされているのです。
普段の生活でよく使われるハンディタイプのホッチキスは、頑丈で壊れにくいため、めったに買い替える機会がないかもしれません。だからこそ、毎日使う機会がある方には、最新のモデルを実際に試しながら、ご自身に合った一台を見つけていただければと思います。
また、経理や事務など1日の使用頻度が極端に多い方はこれを機に「電子ホッチキス」を、針を外す作業が多い方は専用の「リムーバー」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
毎日使う道具が少し変わるだけで、日々のちょっとしたストレスが劇的に軽減されるかもしれません。
最適なホッチキスを選んで業務をスムーズにしよう
ホッチキスは、用途に適したタイプを選ぶとぴったりの製品が見つかります。
ハンディ型・卓上型・中とじ型・電子型・紙針型などがあります。それぞれの長所をふまえて、オフィスや家庭など使用する場所や使用用途にぴったりのホッチキスを選びましょう。
また、必要に応じてリムーバーもそろえると、書類整理をよりスムーズに進めやすくなります。
ホッチキスで使用する針には色々な種類があり、使用できる針は製品ごとに異なります。ホッチキスを選ぶときは、用途に合った針の種類も確認するとよいでしょう。
最適なホッチキスやリムーバーを選んで業務をスムーズに行いましょう。
監修:株式会社青雲クラウン 文具担当

YORIDORI
メディア編集部
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