




小林薬品 RABLISS 黒球式熱中症指数計 KO392
JANコード
:
4573284123230
単位
:
個
メーカー希望小売価格
:
オープンプライス
在庫:
取扱終了商品
前回注文日/注文数:
/
数量:
1
商品詳細
メーカー品番
KO392
注文番号
XXQR388
対応メーカー
小林薬品
入数
1
仕様
●規格:JIS B 7922 : 2023 準拠
●精度区分:クラス2
●WBGT
・測定範囲:0.0~50.0℃ 0.1℃単位
・精度15.0~40.0℃ ±2.0℃ それ以外は±3℃
●温度(気温)
・測定範囲:-9.9℃~60.0℃ 0.1℃単位
・20.0~50.0℃ ±0.6℃ それ以外は±1.0℃
●湿度(相対湿度)
・測定温度0.1~99.9% 0.1%単位
・精度:30.0~90.0% ±5.0% それ以外は±10.0%
●保管環境
・温度-10.0~60.0℃
・湿度0.0~100.0%(結露なきこと)
・風速0.3~3m/s
●使用環境
・温度5.0~60.0℃
・湿度20.0~80.0%(結露なきこと)
●警告アラーム:音量3段階 大/小/なし
●電池:CR2032コイン形リチウム電池×1個 DC3V
●電池寿命:約9カ月(警告アラーム音なし)
●寸法:約幅6.3×高さ10.7×奥行3.4cm
●質量:約58g(電池含まず)
●付属品:カラビナ、バンド(長短各1本)、取扱説明書、
お試し用電池:CR2032 コイン形リチウム電池×1個
●精度区分:クラス2
●WBGT
・測定範囲:0.0~50.0℃ 0.1℃単位
・精度15.0~40.0℃ ±2.0℃ それ以外は±3℃
●温度(気温)
・測定範囲:-9.9℃~60.0℃ 0.1℃単位
・20.0~50.0℃ ±0.6℃ それ以外は±1.0℃
●湿度(相対湿度)
・測定温度0.1~99.9% 0.1%単位
・精度:30.0~90.0% ±5.0% それ以外は±10.0%
●保管環境
・温度-10.0~60.0℃
・湿度0.0~100.0%(結露なきこと)
・風速0.3~3m/s
●使用環境
・温度5.0~60.0℃
・湿度20.0~80.0%(結露なきこと)
●警告アラーム:音量3段階 大/小/なし
●電池:CR2032コイン形リチウム電池×1個 DC3V
●電池寿命:約9カ月(警告アラーム音なし)
●寸法:約幅6.3×高さ10.7×奥行3.4cm
●質量:約58g(電池含まず)
●付属品:カラビナ、バンド(長短各1本)、取扱説明書、
お試し用電池:CR2032 コイン形リチウム電池×1個
備考
【黒球式とは?】
「黒球(こっきゅう)」があることで、日差しや地面の照り返しによる輻射熱を測ることができ、「実際に体が感じる暑さ」を数値化します。
これにより、屋外・屋内を問わず、熱中症リスクの把握が可能となり、運動中や作業中の安全管理に役立ちます。
※ 輻射熱とは:太陽の直射や地面からの反射熱など
※ 環境省も「黒球付き熱中症指数計」を推奨しています。
【温度計との違いは?】
一般的な温度計は「気温」しか測れませんが、本製品は「気温・湿度・日差し(輻射熱)」をまとめて評価し、暑さの危険度(WBGT値)を表示します。
たとえば、運動中や屋外活動では、日差しや湿度によって体にかかる負担が大きく変わります。
本製品はそうした「本当の暑さ」を見える化し、熱中症リスクを判断できる点が大きな違いです。
【熱中症対策の義務化と社会的背景について】
企業における熱中症対策の義務化が、2025年6月1日より施行スタートします。
気温31℃以上またはWBGT28以上の環境で、一定時間以上の作業がある場合が対象です。
学校や福祉施設でも熱中症の事故が増えており、現場での対策が急務です。
「黒球(こっきゅう)」があることで、日差しや地面の照り返しによる輻射熱を測ることができ、「実際に体が感じる暑さ」を数値化します。
これにより、屋外・屋内を問わず、熱中症リスクの把握が可能となり、運動中や作業中の安全管理に役立ちます。
※ 輻射熱とは:太陽の直射や地面からの反射熱など
※ 環境省も「黒球付き熱中症指数計」を推奨しています。
【温度計との違いは?】
一般的な温度計は「気温」しか測れませんが、本製品は「気温・湿度・日差し(輻射熱)」をまとめて評価し、暑さの危険度(WBGT値)を表示します。
たとえば、運動中や屋外活動では、日差しや湿度によって体にかかる負担が大きく変わります。
本製品はそうした「本当の暑さ」を見える化し、熱中症リスクを判断できる点が大きな違いです。
【熱中症対策の義務化と社会的背景について】
企業における熱中症対策の義務化が、2025年6月1日より施行スタートします。
気温31℃以上またはWBGT28以上の環境で、一定時間以上の作業がある場合が対象です。
学校や福祉施設でも熱中症の事故が増えており、現場での対策が急務です。
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